× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 お年玉貰って気になってた本があったんだ。 うん、まあそっちの方の人でいいよって言われてたのよ。 まあ正直気になってはいたんだが。 読み終わるとなんともいえない気持ちになったね。 そんでもって買うに値しないというのもわかった。 で、これを依夜に冗談半分で見せたら大泣きされました。 それを目撃された姉さんに殴られた。 確かにあれは泣く。俺がガキだったら泣く。 正直、すまんかったと思ってるが後悔はしてない。 最近はどうにもこうにも欲しいものが見つからなくてね。 心はからっぽ。懐満タンな感じ。嗚呼つまらない。 こんにちは、こんばんわ、背後です。 この度、東京オフに行ってまいりました。 今回のオフ、とても楽しくとてもネタ要素が多いと思ったためオフレポを個人的ですが書こうと思います。 すっごく個人的です。すっごく個人的です。大事な事だから2回言いましたよ! ちなみに、今回…容赦なく書きます。書きます。書いてやんよ!! 「いやんこのネタかかないで(、、*)」とかありましたらこっそり教えてくださいませ。 ようやく自分でやりたいことが見つかった気がする。 絵が好きだからただ筆を取って絵の具で空白を埋めてた。 でも自分の空白を埋めているような感覚さえした。 絵の勉強をして、絵本を作る。それもいいとおもった。 でも、その壮大な世界を表せるほど私の手は大きくなかった。 歌が好き。ダンスもできる。ビジュアルも人よりいいってことわかってる。 だから私、歌手とかモデルとか、そういうのになりたい。 そりゃ上手ってほどじゃないけど、好きこそものの上手なれってことで、それなりに自信はある。 ママは優れた美貌と歌唱力を持ってたって。お父さんはそういってた。 その血は私の中に流れてる。 「大人になったら綺麗になるんでしょうね」っていっぱい言われてるから、ね。
酷く腹が痛む
仕方ないこれが大人の証だと受け入れるしかない私が嫌だ 冷ややかな目で見つめるその顔は酷く白く恐ろしい まるで、能面のように 腹を蹴られるのではないかと怯えていた そんなに私が憎いか 仕方ないことに腹を立てるなと言ったら殺されそうな顔 視線だけで人を殺せそうだった 嗚呼心地よい眠気も痛みにかき消されてしまう そして私は不安定を感じ涙をながした 兄に錠剤を入れられ、白湯を注がれ私は意識を手放した 嗚呼貴方に、会いたいと呟きながら |