× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 勝手に思ってしまう阿呆な私がしょうがないと嘆けば嘆くほど同情はしてあげてたのに PR また一つ大人になり、 また一つ子供を卒業して、 また一つ貴方に近付いて、 また一つ私は年を取りました。 こういう言い方は語弊があるとは思うけれど。 あの人からの愛情は私のもので、 私の大きな愛情は貴方だけのもの。 そう大きく感じた日で、私とあの人を繋ぐ鎖が増えた日でした。 そう話してて思った。 やっぱり自分も、姉達と血を分けた、家族、だと。
それはまるで恋愛小説を読んでるような
甘い時間 嗚呼それならば早く話しかければと後悔後先立たず 本当、砂糖菓子でできてる空間なんじゃないかと思ったくらい甘えた けれど同時にちょっぴり大人さアピールで背伸びもしてみた 貴方の瞳にはどう映ったのかしら、私の姿 ほんの少しでいい、 立派なレディとして映っていたかったの。 |