× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 久しぶりに夢を見た あんまり楽しくない夢 微睡みの中で見ていたから当たり前だけど 大好きな絵本や本を、大嫌いなにいさまたちに破られ捨てられ燃やされる夢 もうお前は子供じゃない、って言われた気がした 私は確かにもう子供じゃないけれど、 私の大好きなものを害するならば、私は容赦はしない 誰であろうと。 PR 結社の昔の日記があがってたので少しだけ見てた。 …昔は、パパがいた。 事情で何処かに行ってしまったけれど、今も元気かしら?とたまに考えてしまう。 パパはアギの次くらいに大事な人で大好きな人。 だっこはアギだけにせがむけど、おんぶや肩車はパパだけにねだった。 だってパパは背が高くて、自分が皆より高くなったという優越感に浸れた気がした。 そんなパパとの突然の別れは何処か寂しくて、心に穴が空いた気分だった。 もしもあの時、アギを好きになってなかったら、私はパパの隣にいたかもしれない。 元々、わかっていた。パパが最初から何処か様子がおかしくて、何かあった、ということは。 なんとなく、予想できたから、寂しくはなかったけどかなしかった。 だから、私は平気なのだ。 ねぇパパ、 してるわ、あの人の次に。 これは勿論、家族としての 何か。 もし変われるのならね、
…早く貴方に会いたい。
それだけが、今の私を動かす 少し前まで、時よ止まれと思ったけど 今はこんなにも時よ過ぎろと願うなんて 皮肉ね、神様って。 |