林檎、一箱、食い切れ

隠れ家「森猫」の偽シナ参加団員・友好に告ぐ

「皆で林檎食い切らない？」
結社・隠れ家「森猫」に運び込まれたダンボール3箱分。
冬休みの最終日、夜月宅に福島から林檎が10箱くらい送られてきたそうだ。
そんなに人数多くないのにこんな量を一家で食える筈がない！と三兄弟で三箱ずつ分け、一箱は家で食おうという事になったのだ。
「夜月ちゃんその林檎どーしたの！」
「え、普通に送られてきた消費するのに大変だから森猫のメンバーに食べてもらおう思ったわけさ。」

林檎はダンボール三箱分…約５０個ほど。
そのまま食べるも良し、料理してケーキやジャムやジュースにするも良し。
握り潰して体力測定するのもいいが、その時に出た果汁、残った実はちゃんと食べよう。
大量にあるから、ロシアンルーレットとかするのもいいかも。
ただし、お遊びなどで林檎を残したりはしないようにしよう。副団長の鉄槌が下ります。

これは隠れ家「森猫」の団員・友好メンバーに依頼された任務だと思うといい。
どうやって攻略し、楽しむかは君等次第。
これに挑むかどうか。それも君等次第だ。

（以下注意）
・他に飲食物を持ち込んでも構いませんが、あくまで林檎を食べきるのを目的ですので忘れずに！
・ロシアンルーレットの【参加・不参加】等の記載をよろしくお願いします
・参加の場合、問答無用で当てます。アタリはデスソース（タバスコの２０倍の辛さ）入りです
・自分から希望して食べたいと思う方はどうぞその旨をプレイングに
・プレイングに文字数制限はありません。ご自由にお書きください
・こうこうこうした→こうこうした結果がこれだよ！というプレイングがよろしいかと
・お残しは許しません