× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 幻想廃人、否 緑の手記帳の中のクロニクルによって。 1990年 麻多の名を受けるべく二人の子供が声をあげた 現在其の名前は「紅薔薇」と「黄薔薇」 現・紅薔薇と黄薔薇を産み上げた後、母君失踪 数年後帰ってくることになる 紅薔薇は福島、黄薔薇は京都へに連れて行かれる 1993年 柴村の名を受けるべく一人の子供が声をあげた 現在其の名前は「白百合」 現・白百合に関しては特に関係性のないと考慮し、記載は不要と思われる 1992年 **の名を受けるべく一人の子供が声をあげた 現在其の名前は「碧薔薇」 尚、過去の名前もあったようだが不明である 1996年 紅薔薇、福島から京都。黄薔薇は京都から福島へと移動 小学校入学と共に、麻多の名に恥じぬ振る舞いを見に付け始める それと同時に紅薔薇は能力者のわずかな力を開かせる 1997年 白百合、小学校入学 数年後に祖母が亡くなり、祖母の愛した土地で巫女としての力を身につける 1998年 **の名を受けるべく一人の子供が声をあげた 現在其の名前はない 尚、過去に名前を持っていたようだが不明 1999年 麻多の名を受けるべく一人の子供が声をあげた 現在其の名前は「蒼薔薇」 尚、過去に名前を二つ持っており一つは「朧月」、一つは不明 恐らく特別な名であり、存在であることは変わりないのだが不明 産まれた当時から座敷牢の中で育ち、外出中以外は座敷牢の中で隠されるように 2000年 麻多の名を産み落とした母君が行方不明 生死は当時確認されておらず、親族が全力を出して捜索はしたが見つからず しかし、1年後程経って現れる この時、母君は頭首となっていたが前頭首の命令によりその座から引き落とされる 尚、その後の頭首は前頭首が仮につき、候補として紅薔薇・黄薔薇が就任された 2002年 紅薔薇、黄薔薇、小学校卒業と共に中学校入学 其の頃、黄薔薇は福島から京都へ移動 紅薔薇、黄薔薇共に中学時代を過ごす 同時に現・蒼薔薇は京都にある某私立女子幼稚園で過ごすことになる 2005年 紅薔薇・黄薔薇共に中学校を卒業 現・黄薔薇は義務教育終了と共に渡伊 同時に頭首候補を自ら降り、その座を現・蒼薔薇に譲り渡す 紅薔薇は高校は東京に行き、一人で過ごす 後に事件を起こしてしまい一時は京都に戻るが銀誓館学園の存在を知り転入 蒼薔薇は幼稚園を卒園、後に某私立女子学校で過ごす事になるが能力発覚後、銀誓館学園に入れられる 以下は正しい年が分からない為不確かだが事実は確かだと思われるので記載 尚、現記載者の目で見たわけではないので確かか不確かかは不明 ・現白百合、銀誓館学園とは別の能力者の学校にて中学校生活を過ごす 後に銀誓館学園と敵対する組織に所属してたので戦いを経験 また、銀誓館学園に屈服しており後に銀誓館学園に入学することとなった ・現蒼薔薇が自ら朧月の名を捨て、麻多を出ると申した しかし、旧朧月に執着する他の親族からの暴力を受けた 現紅薔薇が旧朧月の役割を受け蒼薔薇は麻多の名を捨てた ・現紅薔薇がもしかしたら紅薔薇の名を捨て、麻多を出るかもしれないと申した しかし、麻多の頭首を狙う者にしては怨みを買い、他の親族からの暴力を受けた 未だに紅薔薇の名を捨ててはいないが今後捨てる可能性は高い ・何月か一度に他の親族が集まり、頭首候補を争う戦いが行われている また、次期頭首として相応しい現紅薔薇もさえ頭首候補から降りると申し出ている 記載現在、頭首候補として残っているのは碧薔薇と序列の関係で黄薔薇である 他の親族は候補としては名をあげることは可能だが、選ばれる確率は低いと思われる その為、殺してでも次期頭首候補から引きずり落そうとしている可能性が高い その範囲は候補から降りた現・紅薔薇、蒼薔薇にも及んでいる しかし、白百合だけ及ばないのが不明である。柴村の名を持っているからと推測される (柴村は麻多と同盟関係であり、協力関係。ましてや白百合の名を持っているから影響を及ばないと考えられる) ・現・頭首の容体がいつ悪化するか分からない為、頭首候補を集め早急に頭首を決める しかし、未だに誰が頭首になるか揉め、相応しいのは紅薔薇だ黄薔薇だ碧薔薇だの言われまた繰り返し 誰が一番強いかを決める為に麻多の中で戦争が行われた 味方は自分ひとり、ただ勝ち残れば良いという戦い 他の親族よりも力は弱いと思われる蒼薔薇も、戦いが好きだと仰る紅薔薇も今回はどちらも辛そうであった 蒼薔薇と紅薔薇は共闘を組み、なんとか残れたが、碧薔薇と黄薔薇の前では本当になんとかであった しかし、黄薔薇も紅薔薇も蒼薔薇も頭首には興味はないそうなので一番有利そうなのは碧薔薇である ・**の血には**が混ざっているらしい その為、**の名を持つものが**を持っていることが**そうだ 何が**とは**である。同時に、**が**とは**だそうだ ・**の**は元々**の**であることが**** しかし、何を*に**するかは** 尚、**の**が**の**だということに**なこともない ・**、**を**ているならばその*は*****、****とある しかし、**は**ない。それに、**の******ない **が**する****** (所々インクが滲んでいたり、文字を潰すような跡がある。関係は無いと思えばいい) **と**は、****あると*は**。 PR この記事にコメントする
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